個別指導塾の色々な形式

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個別指導でも、色々な形式があります。
1対1形式
これは家庭教師の様に1人対一人なので、生徒をじっくり見る事が出来ます。
教材も指定されていると学校の宿題であったり塾以外の問題集での質問は
難しくなりますが、教材以外の質問も出来る事も多いです。

このタイプの塾はほとんどの講師が大学生です。
また、毎週講師が違ったり、科目ごとに講師が違うのはほぼ当然の様になっています。
講師の数も多いので、塾の中には研修を行っていない事も多くある様で
そこが短所ともいえるかもしれません。

2対1、3対1形式
これは1人の講師に2人ないし、3人の生徒が座って一緒に勉強をするタイプです。
集団の塾と違って2人や3人程度であればある程度は子供の段階に合わせて
指導をする事は出来ます。

ただし、例えば60分の指導時間があるとします。
2対1だと単純に1人30分。3対1だと1人20分しか教えてもらえなくなります。
また、自分からどんどん質問する生徒はまだいいですが、自分から質問出来ない生徒は
ずっと1人で問題を解いている状況になっています。
またどんどん質問をしていても、他の生徒の宿題チェックや宿題作成もあるので、
実質の指導時間はもっと短いかもしれません。
また講師に関しては同じく学生で、ココは1対1と特に違いは無いですが。
講師がコロコロ変わるケースも多いです。
2対1や3対1だと他の生徒との兼ね合いもあるので、曜日の変更時間の変更などが
難しくなります。

ブース形式
これは人数にも様々ではあります。
5人?10人が大教室のブースに回って質問があれば
講師が来て勉強を教えるタイプです。
この形式も自分からどんどん質問出来る生徒はいいですが、
そうでない場合は自習室みたいなものです。
また1対1や2対1、3対1と違って勉強中も講師の目が行き届かないので、
勉強に身が入っていない生徒も多くいます。
この場合の講師は毎週同じケースも多いです。
ただ、講師を独占する事はほぼ皆無なので、一般的なイメージの
1対1の個別指導のメリットを存分に発揮は出来ていない様に考えられます。

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